健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
(経済産業省ホームぺージより抜粋)
我が社では、今までも50~60歳代で重い病気になる社員がいました。30歳、40歳の頃にはあまり健康を意識する社員が少なく、早い段階から意識する仕組みをつくるために会社に健康経営を取り組む必要があると感じ、社員やその家族が笑顔になれるように安全と健康への取り組みを進めています。
仕事のやりがい、人生の生きがいを感じるためには心身共に健康であることが第一条件とし、そのための健康づくりを積極的に行う職場環境をつくります。